【副業バレ対策】名前/本名をふせてAmazonせどりをする方法
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Amazonせどりがしたい人「Amazonって販売責任者として名前を書かないとダメなのかな。会社とか知人にバレたくないし、匿名でAmazonを運営する方法はありませんか?」 |
そんな方に向けて記事を書きます。
- Amazonせどりで名前バレしないための対策がわかる
本記事を書いている僕は、せどり歴5年以上。現在は副業せどりコンサルタントとして、せどりの稼ぎ方を教えることをメインに活動中です。
ちなみに副業時代に下記のようなAmazon売上実績があります。
そういった経験にもとづき、本記事では「名前/本名をふせてAmazonせどりをする方法」を解説します。
名前/本名をふせてAmazonせどりをする方法
本記事では、名前/本名をふせてAmazonせどりをする方法を解説します。
Amazonは出品アカウントを作成する段階で、販売責任者の入力が必須です。
これは、ネット上で商品の販売を行う上で、販売責任者の名前を表示しておくことが「義務」だからです。
原則として偽名や匿名はNG。
ルール上「本名での登録」が必須となっています。
そして、名前はAmazonのストアフロントで公開されることになりますので、これを「表示しない」ということはできません。
とはいえ、副業が会社にバレたり、知人にバレたりという事態を避けたい人は多いでしょう。
いまでも「副業禁止の会社」は多いですからね…!
そこで、本記事では「ルールの中でとれる対策法」をご紹介していくことにします。
注意点:偽名はやめましょう
Amazonの登録は偽名でも「物理的には可能」です。
しかしアカウント停止のリスクなどがあるので、おすすめはしません。
Amazonには、銀行口座やクレジットカード情報も登録します。
なので、口座名義やクレカ名義と販売責任者の名前が相違していると怪しまれそうですよね。
可能性の高低はともかくとして、Amazonで販売ができないとなれば死活問題ですので、アカウント停止のリスクは極力ゼロに近い状態を保つべきだと思います。
アルファベット登録がおすすめです
個人的にベストな対策と考えているのが「アルファベットでの登録」です。
たとえば、山田太郎なら「Yamada Taro」にするということ。
厳密に言えば、アルファベット登録も認められてはいません。
しかし、本名ではありますので、大きなペナルティが課せられるリスクは抑えられるはず。
僕も副業時代は、この方法で運営してきました。実際に、Amazonから指摘を受けたことはありません。
アルファベットで登録しておけば、会社や知人にバレる可能性も低いはず。
漢字が一致しない以上「別人である可能性」が残りますからね。
まとめ:副業でAmazonせどりをするなら名前はいちおう対策を
まとめます。
副業禁止の会社につとめていて、Amazonせどりをするなら、名前の部分はいちおう対策しておくと良いと思います。
とはいえ、副業バレするなら住所の方がリスクは高いはず。
下記の記事を参考に、あわせて対策しておくことをおすすめします。
最後に、Amazonせどりの稼ぎ方をまとめた記事も貼っておきます。
副業バレ対策をしつつ、稼ぎ方もしっかりインプットしていきましょう。
それでは、本記事は以上です。
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