【要注意】amazonせどりで「真贋調査が来やすいメーカー」の一覧
![]() |
amazonせどりをしてる人「真贋調査が怖いので、危険なメーカーがあったら把握しておきたいです。」 |
そんな方に向けて記事を書きます。
- amazonで真贋調査が来やすいメーカーがわかる
本記事を書いている僕は、せどり歴5年以上。現在は副業せどりコンサルタントとして、せどりの稼ぎ方を教えることをメインに活動中です。
ちなみに副業時代に下記のようなAmazon売上実績があります。
そういった経験にもとづき、本記事では「amazonせどりで真贋調査が来やすいメーカー」について解説します。
amazonせどりで「真贋調査が来やすいメーカー」の一覧
本記事では、amazonせどりで「真贋調査が来やすいメーカー」の一覧を公開します。
真贋調査が積み重なると、amazonのアカウント停止につながってしまう可能性があります。
真贋調査への対策はamazonせどりをするなら無視することはできませんよね…!
真贋調査の対象になりやすいメーカー
amazonの真贋調査の対象になりやすいと言われている主要メーカーは下記のとおり。
- パナソニック
- シャープ
- BUFFALO
- Apple
- サンワダイレクト
- サンワサプライ
- タイガー
- JBL
- Canon
- サンワサプライ
- 任天堂
- タカラトミー
- バンダイ
- 無印良品
- フィリップス
- 山善
- 株式会社DHC
これらのメーカーの特に新品の商品は、amazonで売らないほうが無難です。
真贋調査をおこなうメーカーは無数にある
しかしながら、実際に真贋調査をおこなっているメーカーはほかにも無数に存在します。
結論としては「個人ですべてのメーカーを把握するのは現実的に不可能」だと思います。
日にちが経てば、また新たなメーカーが真贋調査をおこないますからね。。
個人でメーカー名を控えておくだけでは限界があります。
したがって、より根本的な対策が必要でしょう。
amazonの真贋調査を完全に対策するなら「ツール」を使うべき
上記のことを踏まえて考えると、amazonの真贋調査を完全に対策するなら「ツール」を使うべきです。
セラースケットというツールを使えば
- 真贋調査の危険性がある商品をツール内で管理
- 多くのユーザーから真贋調査の情報を収集
- 仕入れ時に商品の危険度を数値化して示してくれる
という仕組みで、真贋調査の危険を回避できるので、安心安全にamazonを運営できるようになります。
上位プランなら、万が一に真贋調査によってアカウント停止に至ってしまった場合も、復活をサポートしてくれるサービスもついているので心強すぎですね。
月額2,480円はかかりますが、それで
- 真贋調査を受ける確率を大きく下げられる
- 安心安全にamazonを運営できる
ので、投資する価値は大いにあるはずです。
アカウント停止になってしまったら、物販ビジネスやせどりそのものができなくなってしまうかもしれないですからね…。
しっかりリスク対策をされたいならおすすめです。
なお、20日間は無料で使えるので、試してみたい方は下記からどうぞ。
まとめ:amazon真贋調査のメーカーは把握しきれない
まとめます。
amazon真贋調査のメーカーは把握しきれないのげ現実です。
なので、完ぺきに対策をされたいなら、ツールを使うしかないでしょう。
また、amazonの真贋調査の実情について解説した記事もあります。
あわせて参考にしていただければ幸いです。
【保存版】amazonにおける真贋調査の原因と対策法【完全ガイド】
amazonの真贋調査を恐れていませんか?本記事では、amazon真贋調査の実情、できる限りの対策、万が一真贋調査がきてしまった場合の対応方法について解説しています。
それでは、本記事は以上です。
【3ヶ月で100万円】
短期間で稼ぐ電脳せどりとは?