【これだけ覚えればOK】せどりで使う専門用語を解説します

![]() | せどりで使う用語について知りたい人「せどりって専門用語があるよな。これは覚えておいた方がいいという用語を教えてください。」 |
そんな方に向けて記事を書きます。
- 覚えておきたいせどりの用語が分かる。
本記事を書いている僕は、せどり歴5年以上。現在は副業せどりコンサルタントとして、せどりの稼ぎ方を教えることをメインに活動中です。
ちなみに副業時代に下記のようなアマゾン売上実績があります。
そういった経験に基づき、本記事では、せどりの用語について解説します。
もくじ
【これだけ覚えればOK】せどりで使う専門用語を解説します
本記事では、覚えておきたいせどりの用語について解説します。
これからせどりというビジネスを学んでいく上で、これは覚えておくといいという用語をまとめます。急に専門用語がでてきて理解が追いつかない、、、という状況への対策です。
本記事で解説する用語は下記のとおりです。
- 電脳せどり
- 波形
- プレミア価格/プレ値
- 縦積み
- 単C/プロパー
- 全頭検査
電脳せどり
パソコンやスマホを使いインターネット上で仕入れを行う手法のことです。
波形
keepaやデルタトレーサーなどで見られる、商品のランキング変移を表すグラフ線の動きのことを指します。この波形を見ることで、商品が「売れているものかどうか」を判断することができます。
プレミア価格/プレ値
需要が供給を上回り、定価を超える価格で販売されている状態のことを指します。
縦積み
ひとつの商品を複数個、まとめて仕入れることを言います。
単C/プロパー
主にブックオフでの仕入れで使われる用語。単Cは、100〜200円の棚に並べられた本のこと。プロパーは、単Cのような格安ではなく、それ相応の価格がつけられた本のことを指します。
全頭検査
利益商品をリサーチする上で、すべての商品をチェックする行為のことを指します。
まとめ:せどりの用語はこれだけおさえておけばOKです
まとめますと、せどりの用語は本記事でご紹介した用語くらいをおさえておけばOKです。
あとは、分からない用語がでてきたらググりましょう。9割以上はすぐに解決できるし、それで理解が深まるはずです。
とはいえ、行動しなければ利益につながることもありませんので、インプットとアウトプットをバランス良く実践してみてくださいね。
それでは、本記事は以上です。最後までご覧いただき、ありがとうございました。