【一般論】せどりは割に合わないのか?→初期段階では当然です
せどりが割に合わないと感じている人「せどりって労働の割に稼げない感じがするな。。時給換算してみたら、普通に働いたほうがマシだと思えるくらいだ。せどりってそんなものですか?」 |
そんな方が本記事をご覧いただくことで下記のメリットがあります。
- せどりのメリットとデメリットが分かります
- せどりのデメリットをカバーする対策方法が分かります
本記事では下記の内容について解説していきます。
【一般論】せどりは割に合わないのか?→初期段階では当然です
本記事では「せどりは割に合わないのか?」という疑問にお答えしていきます。
いきなり結論から入りますが、初期段階ではそれは当然のことです。どんなビジネスでも「初期段階では割りに合わない」のは当たり前だと思うべきです。
なぜかというと、その理由は下記の通り。
まだ練習中だからです【スキル未習得】
せどりの場合、店舗やネットで安く仕入れられる商品をさがしていくわけですが、最初のうちはこれが簡単に見つからなかったり、見つかるまでに時間がかかったりするわけです。
だから、割りに合わないと感じてしまいます。
でも、最初からサクサクと仕入れができる人なんていないわけです。実践を通して、リサーチスキルを高めていくことで、はじめてスムーズなリサーチと仕入れができるようになります。
だから、最初は割に合わなくて当然なのです。スキルが身につくことで、はじめて割りに合った収入を得られるようになると考えるようにしてください。
だからこそ、最初のうちは「スキル習得のための練習」だと思って取り組むべきです。その際に、時給換算は絶対にしてはいけません。
少しずつ時給を高められるように継続していきましょう。
ただし、給与以上に価値は高い
こんなお話をすると、「だったら会社で働いて給与を得るほうがほうがマシだな」と思うかもしれませんが、実際はせどりで稼いだお金の方が価値はあるはずです。
なぜなら、個人で稼ぐ力は「伸びしろが大きいから」です。
最初のうちは割にあわないかもしれませんが、その後のステップアップ次第では、給与よりも遥かに効率よく大きな収入が得られる可能性を秘めています。
2時間リサーチして1,000円の利益だったら割に合わないのは事実ですが、それでも継続して練習することで、2時間のリサーチで数万円の利益だって目指していけるわけです。
だからこそ、割りに合わないとすぐに辞めてしまうのではなく、継続することで個人で稼ぐ力の伸びしろを感じながらスキルアップしていただきたいと思います。
まとめ:せどりが割に合わない→割に合うまで続けましょう
まとめますと、せどりが割に合わないと感じていても、ぜひ割に合うまで続けてほしいと思います。
繰り返しになりますが、最初のうちは練習です。スキルを身につけるためにコツコツと頑張っていきましょう。
とは言え、せどりは即金性の高いビジネスですので、早い段階で収益化は可能です。
あとはどれだけ効率的に、時給を高めて稼いでいけるかを追求しながら取り組んでみてください。
それでは、本記事は以上です。最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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