ビームせどりは儲かる?→儲かるけど「全頭検査」は厳禁【要注意】
ビームせどりに興味がある人「ビームせどりって儲かるのかな。バーコードをピコピコやるだけで儲かるならかんたんそうだけど、実際はどうなんでしょう?」 |
そんな方が本記事をご覧いただくことで下記のメリットがあります。
- ビームせどりは儲かることがわかる
- 正しいビームせどりの実践方法がわかる
本記事では下記の内容について解説していきます。
ビームせどりは儲かる?→儲かるけど「全頭検査」は厳禁【要注意】
本記事では「ビームせどりは儲かる?」という疑問のお答えしていきます。
結論からいいますと、ビームせどりは儲かります。ただし「全頭検査」をやったらダメです。
全頭検査というのは、せどりの専門用語なんですが「すべての商品をバーコードにかけてリサーチする」方法のことをいいます。あなたがビームせどりをするとしても、全商品を対象にリサーチをおこなうようなやり方はしてはいけません。
なぜかというと、シンプルに効率が悪いからです。
確かに全商品をチェックすれば、漏れなく利益商品を見つけ出すことができるかもしれません。しかし、全商品をチェックするのは、どれほどの時間がかかるでしょうか?たとえば、家電量販店やリサイクルショップの売り場を想像してみてください。果てしない作業であることが想像できるはずです。
そんなことを想像したら、たぶんあなたも全頭検査はやりたくなくなるでしょう。
重要なことは、見るべきポイントを絞った上でビームせどりをすることです。
全商品をリサーチするのではなく、利益商品が埋もれている可能性が高い場所をピンポイントでねらって、バーコードリーダーにかけていくんです。
利益商品が埋もれている可能性が高い場所というのは、たとえば
- ワゴンセール
- セールコーナー
など、商品が安く仕入れられるであろう一角です。
また、ほかにも「店舗ごとにみるべきポイント」というのがありますので、それらについては下記の記事で確認していただければと思います。多くの店舗の攻略法を網羅してあります。
儲かるビームせどりの実践方法
したがって、儲かるビームせどりの実践方法とは
- リサーチするポイントを絞る
- 対象の商品をバーコードリーダーにかけていく
となります。
なお、バーコードリーダーについては高価なものを買う必要はありません。スマホアプリで十分に対応していけますので、下記の記事を参考に、選んでいただければいいかなと思います。
具体的なリサーチのやり方が分からない場合は、下記の記事もあわせてチェックしておきましょう。
まとめ:儲かるビームせどりとは「絞り込んでリサーチする」です
まとめますと、儲かるビームせどりとは「絞り込んでリサーチする」です。
昔はいわゆる「全頭検査」でも稼げる時代がありました。しかし、いまはそういうやり方では稼げません。
古い情報にまどわされずに、しっかりリサーチすべきポイントを絞った上でビームせどりを実践してみてください。本記事を参考にチャレンジしていただければ嬉しく思います。
それでは以上です。
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