【中国輸入ビジネス】電池やバッテリー内蔵の商品を仕入れる方法
中国輸入ビジネスをしてる人「電池やバッテリーを含んだ商品を仕入れたいんですが、規制がありますよね?それでも輸入できるんでしょうか?」 |
そんな方に向けて記事を書きます。
- 中国輸入で電池やバッテリー内蔵の商品を仕入れる方法がわかる
本記事を書いている僕は、物販歴5年以上。現在はコンサルタントとして、物販の稼ぎ方を教えることをメインに活動中です。
ちなみに副業時代に下記のような売上実績があります。
そういった経験にもとづき、本記事では「中国輸入で電池やバッテリー内蔵の商品を仕入れる方法」について解説します。
【中国輸入ビジネス】電池やバッテリー内蔵の商品を仕入れる方法
本記事では、中国輸入ビジネスにて電池やバッテリー内蔵の商品を仕入れる方法を解説します。
あなたはすでにご存知かもしれませんが、、、リチウム電池は飛行機内で爆発する危険性があるため、空輸はできないことになっています。
モバイルバッテリーなどのスマホ周辺機器。
ノートパソコンなど中国輸入ビジネスであつかえる商品にも、電池が使用されているものは少なくありません。
航空便では、日本に輸入することができないので、船便で輸入しましょう。
そうすれば、リチウム電池、バッテリーを含んだ商品を中国から日本に輸送することができます。
航空便で空輸するよりも、送料は安くなりますが、到着までの日数は長くかかります。
したがって、リチウム電池、バッテリーを含んだ商品を仕入れる際は、すぐに出品ができないことを頭に入れた上で仕入れ判断をしましょう。
キャッシュフローにも影響すると思いますので、日数がかかることを把握しておくことは大切です。
また、複数の商品を同時に輸入する場合、電池を含んだ商品だけを船便にし、規制にかからない商品は通常どおり航空便で送るようにしましょう。
商品到着が遅くなる影響が、すべての商品におよんでしまうのはリスキーです。
まとめ:電池やバッテリーを含んだ商品も中国輸入であつかえます
まとめます。
電池やバッテリーを含んだ商品も中国輸入ビジネスであつかうことは可能です。
むしろ、ライバルは「面倒だから仕入れるのはやめよう」と考える人が多いので、積極的にとりあつかうことで差別化にもなるはずです。
面倒だから避けるのではなく、あえて仕入れ対象にしていくことが、稼ぐ上では大切な考え方だと思います。
最後に、中国輸入ビジネスの稼ぎ方をまとめた記事もあるのではっておきます。
あわせて参考にしていただければ幸いです。
それでは、本記事は以上です。
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