中国輸入ビジネス×ミンネで稼ぐ方法【結論:素材を売って稼ぐ】
中国輸入ビジネスに興味がある人「ミンネを販路として使うのはアリでしょうか?」 |
そんな方に向けて記事を書きます。
- ミンネを使った中国輸入ビジネスの実践方法がわかる
本記事を書いている僕は、物販歴5年以上。現在はコンサルタントとして、物販の稼ぎ方を教えることをメインに活動中です。
ちなみに副業時代に下記のような売上実績があります。
そういった経験にもとづき、本記事では「ミンネを使った中国輸入ビジネスの実践方法」を解説します。
中国輸入ビジネス×ミンネで稼ぐ方法
本記事では、中国輸入ビジネス×ミンネで稼ぐ方法について解説します。
ミンネとは?
ミンネは、個人が手作りの服やアクセサリーなどを販売、購入できるハンドメイドマーケットです。
メルカリなどのフリマサイトに似ていますが、ハンドメイドに特化しているのがミンネの特徴となります。
なお、ハンドメイドマーケットとして国内最大級で、多くのユーザーを抱えています。
ミンネで売れる中国商品とは?
中国輸入で商品を仕入れた場合、そのほとんどが既製品となります。
それでは「ハンドメイド商品」ではないですよね。
そこで、おすすめなのが「ハンドメイドで使用する材料」を仕入れる方法です。
ミンネのカテゴリーでいうと、下記に属する商品が対象になります。
- 素材・材料
- 各種パーツ
- チャーム
- ビジュー・クリスタル
- 樹脂・レジン
- ビーズ
- ボタン
- パール
- 天然石
- シェル
- 金具・チェーン
- 生地・糸
- ワッペン・アップリケ
- 花材
- リボン・テープ
- 型紙・パターン
- キット
- 道具
- 梱包材・台紙
ミンネで売れている商品を調べて、中国に仕入れ先がないか探してみましょう。
仕入れ先をさがす方法
仕入れ先をさがす時は「グーグルの画像検索」を使うのがおすすめです。
ミンネから商品画像を保存して検索にかけてみてください。
まとめ:中国輸入ビジネスはミンネを販路にしても稼げる
まとめます。
中国輸入ビジネスはミンネを販路にしても稼げます。
仕入れる商品がかなり限定されるので、リサーチに迷いにくいのはメリットといえるでしょう。
とはいえ、より大きな収益を得たいなら、ミンネだけではなくAmazonも使うのがおすすめです。
Amazonを販路として稼ぐ方法については下記の記事で解説しています。
興味があれば、参考にしてみてください。
それでは、本記事は以上です。
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