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【体験談】中国輸入ビジネスのスタート費用を計算してみた

    
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【体験談】中国輸入ビジネスのスタート費用を計算してみた

 

中国輸入ビジネスに興味がある人「中国輸入ビジネスを始めるときにかかる費用はどれくらいでしょうか?」

そんな方に向けて記事を書きます。

 

本記事を読むと分かること
  • 中国輸入ビジネスのスタート費用がわかる

 

本記事を書いている僕は、物販歴5年以上。現在はコンサルタントとして、物販の稼ぎ方を教えることをメインに活動中です。

ちなみに副業時代に下記のような売上実績があります。

そういった経験にもとづき、本記事では「中国輸入ビジネスのスタート費用」について解説します。

 

中国輸入ビジネスのスタート費用を計算してみた

本記事では、中国輸入ビジネスのスタート費用について解説します。

 

結論:総額6万円ほど

内訳として、中国輸入ビジネスのスタートにかかる費用をあげてみると下記のような感じです。

  • 仕入れ資金 :5万円(最低でもこれくらい)
  • リサーチツール :2200円/月
  • Amazon大口出品 :4,900円/月

 

仕入れ資金について

中国輸入ビジネスは、商品を仕入れて売ることで利益を出す手法です。

そのため、まずは商品を仕入れるお金がなければ始まりません。

資金はあればあるほど良いわけですが、最低でも5万円はほしいところ。

中国商品は安いので、5万円あればそれなりの仕入れはできます。

 

仕入れにかかる経費について

中国輸入ビジネスでは、仕入れにかかる経費が商品代金だけではありません。

なども仕入れ資金でまかなうことになります。

 

資金づくりの方法について

なお、資金はなければつくることもできます。

下記の記事に方法をまとめているので、あわせて参考にどうぞ。

 

リサーチツールの料金について

リサーチツールは、Amazonで売れる中国商品を判別するうえで必要になります。

リサーチツールにはいくつか種類があるので、何を使うのかによってかかる料金が変わります。

今回、2,200円/月としているのは、僕がおすすめしているデルタトレーサーというリサーチツールの料金です。

デルタトレーサー以外にも

などの選択肢があるので、お好みで選んでいただいてOKです。

 

まずは無料で済ませたいなら

モノトレーサーという無料ツールがあります。

バーコードリーダーの機能こそありませんが、リサーチに必要な機能は備わっているので、初心者にはうってつけです。

 

Amazon大口出品の料金について

Amazonには月額無料で出品できる小口出品という契約もあります。

しかし、小口出品は商品が売れにくいデメリットがあるので、中国輸入ビジネスをやるなら大口出品で契約してください。

月額4,900円は必要経費と割り切って、大口出品を選びましょう。

 

まとめ:中国輸入のスタート費用は新規ビジネスとしては低コスト

まとめます。

中国輸入のスタート費用は新規ビジネスを立ち上げるための費用と考えれば、かなり低コストだと思います。

6万円あれば事業を立ち上げられるわけですから、安いもんですよね。

ぜひ、資金を用意して中国輸入ビジネスにチャレンジしてみてください。

 

中国輸入ビジネスの実践方法

具体的な実践方法については、下記の記事を参考にしてください。

 

それでは、本記事は以上です。

 


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